先入主となる(読み)せんにゅうしゅとなる

精選版 日本国語大辞典 「先入主となる」の意味・読み・例文・類語

せんにゅう【先入】=主(しゅ・ぬし)[=師(し)]となる

  1. 先に覚えたことが固定観念となり、それがあとの思考を束縛する。先入観念が思考を拘束する。
    1. [初出の実例]「其書をよめば其義を求むるも亦然り且つ先入(センニウ)(シュ)となると云ふ事」(出典:授業編(1783)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む