切腹物(読み)セップクモノ

精選版 日本国語大辞典 「切腹物」の意味・読み・例文・類語

せっぷく‐もの【切腹物】

  1. 〘 名詞 〙 切腹しなければならないほどの事柄。大変な失敗や手落ちなどにいう。
    1. [初出の実例]「殿のお噂か! 聞えたら切腹物ぢゃのう」(出典:忠直卿行状記(1918)〈菊池寛〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む