初志貫徹(読み)しょしかんてつ

四字熟語を知る辞典 「初志貫徹」の解説

初志貫徹

最初に思い立ったこころざしを最後までつらぬきとおすこと。

[活用] ―する。

[使用例] 隣村の同志を失って、庄左衛門は悲歎に暮れたと共に、ますます初志貫徹の意志に燃え、このまま文太夫につづいて獄死するとも悔いまじと、歯を喰いしばって[水上勉*城|1965]

[使用例] どんな絶好の三色手がどんどんツモられて来ようが、まるっきり、見むきもせぬ初志貫徹[中島梓*にんげん動物園|1981]

出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む