博識家(読み)はくしきか

精選版 日本国語大辞典 「博識家」の意味・読み・例文・類語

はくしき‐か【博識家】

  1. 〘 名詞 〙 ひろく物事を知っている人。ものしり。博識者。
    1. [初出の実例]「唯後世博識家の確説を待つのみと」(出典:学問のすゝめ(1872‐76)〈福沢諭吉〉一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む