合い駒(読み)あいごま

精選版 日本国語大辞典 「合い駒」の意味・読み・例文・類語

あい‐ごまあひ‥【合駒・間駒】

  1. 〘 名詞 〙 将棋で、飛車角行香車による王手を防ぐため、そのきき筋の途中に駒を打つこと。また、その駒。間遮(あいしゃ)。合馬(あいま)。間(あい)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 アイ

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む