合成ゲノム(読み)ゴウセイゲノム

デジタル大辞泉 「合成ゲノム」の意味・読み・例文・類語

ごうせい‐ゲノム〔ガフセイ‐〕【合成ゲノム】

コンピューター上で設計した任意の配列通りに、短いDNA鎖を人工的につなぎ合わせて合成したゲノム。これらのゲノムを大腸菌酵母に導入し、新たな機能をもたせることが可能となる。人工ゲノム人工合成ゲノム

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む