奢傲(読み)しゃごう

精選版 日本国語大辞典 「奢傲」の意味・読み・例文・類語

しゃ‐ごう‥ガウ【奢傲】

  1. 〘 名詞 〙 奢侈(しゃし)と傲慢(ごうまん)。おごりたかぶること。驕奢。傲奢。〔漢語便覧(1871)〕
    1. [初出の実例]「国王の奢遨により国力に勝へざるの外債を起して」(出典:条約改正論(1889)〈島田三郎〉二)
    2. [その他の文献]〔春秋左伝‐昭公一六年〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む