家の紋(読み)いえのもん

精選版 日本国語大辞典 「家の紋」の意味・読み・例文・類語

いえ【家】 の 紋(もん)

  1. 衣服、調度などにつけるその家の紋所。家紋。紋章。
    1. [初出の実例]「思々の家の紋旗立並て」(出典:類従本梅松論(1349頃)上)

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世界大百科事典(旧版)内の家の紋の言及

【紋章】より

…ある特定の図案を用いて,個人,一家,一族,団体,結社などを表徴する標識。紋章という呼称は近代になってからのもので,古くは〈家紋〉〈家の紋〉〈定紋(じようもん)〉〈紋じるし〉〈紋所〉などと称していたが,このうち〈家紋〉は厳密にいえば武家の紋のみに用いられた呼称である。団体や結社に用いられるものは記章,バッジと呼ばれることも多く,各種のシンボルマークもこれに近い。…

※「家の紋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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