尾に尾を付ける(読み)オニオヲツケル

デジタル大辞泉 「尾に尾を付ける」の意味・読み・例文・類語

尾おに尾おを付つ・ける

物事を大げさにいう。尾ひれをつける。尾に尾を添える。
「天神の不可思議霊怪談は伝え又伝えて枝に枝を生じ―・け」〈福沢・福翁百話〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「尾に尾を付ける」の意味・読み・例文・類語

お【尾】 に 尾(お)を=付(つ)ける[=添(そ)える]

  1. ありもしないことを付け加えて、物事を大げさに言う。尾に鰭(ひれ)付ける。
    1. [初出の実例]「はなしに鰭はなけれども、尾に尾をつけて書きつづくれば」(出典:咄本・鯛の味噌津(1779)叙)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む