尾を振る(読み)オヲフル

デジタル大辞泉 「尾を振る」の意味・読み・例文・類語

・る

《犬が飼い主にこびて尾を振る意から》目上の者のご機嫌をとる。へつらう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「尾を振る」の意味・読み・例文・類語

お【尾】 を 振(ふ)

  1. (犬が尾を振るように)有力者などに愛敬をふりまく。喜んで付き従う。しっぽを振る。
    1. [初出の実例]「弱そふな奴なら、おどし、強奴には尾をふり」(出典:談義本・当風辻談義(1753)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む