巨大共鳴(読み)きょだいきょうめい(その他表記)giant resonance

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「巨大共鳴」の意味・わかりやすい解説

巨大共鳴
きょだいきょうめい
giant resonance

一般に核反応エネルギー幅が広い大きな共鳴をいう。特に光核反応では顕著で,すべての原子核に対し光子のエネルギー 20MeV前後で起る。これは原子核中の陽子集団と中性子集団との間の双極子振動による。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む