高エネルギー光子(γ線,X線)によって引き起こされる原子核反応.原子核が光子を吸収して励起され,その励起状態に応じていろいろな核反応が起こる.光子エネルギーが低いとき,γ線を放出するだけで原子核がもとの基底状態に戻る(γ,γ′)反応が起こる.励起状態が十分高く,核内の核子結合エネルギーを超えると,核子が放出されて核変換が起こる.励起状態のエネルギーが20 MeV 付近で核全体の振動励起にあたる状態があるため,光子エネルギーがこの値の付近のときに共鳴吸収が起こって,光核反応の起こる確率(反応断面積)が最大となる.(γ,n),(γ,p),(γ,α)反応などがある.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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