幸茸(読み)サイワイタケ

関連語 万年茸 名詞

世界大百科事典(旧版)内の幸茸の言及

【キノコ(菌∥蕈∥茸)】より

…キノコ形に石を刻んで金精様(こんせいさま)と同様に祭り,また夫婦和合,子宝を願って,おかめがマツタケ形のキノコを抱く人形を古くから民芸品としてつくる地方がある。中国文化の影響をうけてからは霊芝を幸福の使者とするようになり,福草(さきくさ),幸茸(さいわいたけ)の名でもよんだ。庭にマンネンタケが生えると瑞兆とし,一家のあるじが旅立つときはマンネンタケを門先にさげて無事の帰還を祈る地方もあったといい,カドデタケの名も生まれた。…

※「幸茸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む