幽明境を異にする(読み)ゆうめいさかいをことにする

精選版 日本国語大辞典 「幽明境を異にする」の意味・読み・例文・類語

ゆうめい【幽明】=境(さかい)を異(こと)にする[=其道(そのみち)を異(こと)にする・=境(きょう)を分(わ)かつ]

  1. 死別して冥土と現世とにわかれる。死にわかれる。幽明処を隔つ。
    1. [初出の実例]「幽明界(イウメイサカヒ)を異(コト)にすれども知音莫逆の友一個あり」(出典:春迺屋漫筆(1891)〈坪内逍遙〉梓神子)

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