床芸者(読み)トコゲイシャ

デジタル大辞泉 「床芸者」の意味・読み・例文・類語

とこ‐げいしゃ【床芸者】

芸を売るのでなく、客と床をともにするだけの芸者。ころび芸者。
「木綿屋おきちなぞといふ名とりの―」〈洒・古契三娼

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「床芸者」の意味・読み・例文・類語

とこ‐げいしゃ【床芸者】

  1. 〘 名詞 〙 客と寝る芸者。ころび芸者。
    1. [初出の実例]「私どもの方の芸者は羽織げい者、床芸者(トコゲイシャ)と二通り有いす」(出典談義本・当世穴噺(1771)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む