扨措き(読み)サテオキ

デジタル大辞泉 「扨措き」の意味・読み・例文・類語

さて‐おき【×措き/×扨置き】

[連語]《動詞「さておく」の連用形から》ひとまずその事柄問題から外すとして。それはそれとして。「それは―、本題に移りたい」→扨措く1

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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