文殊師利(読み)もんじゅしり

精選版 日本国語大辞典 「文殊師利」の意味・読み・例文・類語

もんじゅしり【文殊師利】

  1. =もんじゅぼさつ(文殊菩薩)
    1. [初出の実例]「もし衆生ありて文殊師利のみ名をきかば、十二劫の生死のをもきつみをのぞく」(出典:観智院本三宝絵(984)下)
    2. [その他の文献]〔翻訳名義集‐一〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の文殊師利の言及

【文殊】より

…菩薩の一。サンスクリット語マンジュシュリーMañjuśrīの音訳〈文殊師利〉の略称。〈妙吉祥〉と意訳する。…

※「文殊師利」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む