残余電流(読み)ザンヨデンリュウ

化学辞典 第2版 「残余電流」の解説

残余電流
ザンヨデンリュウ
residual current

ボルタンメトリーなどの電気化学測定法において,電極活性物質を含まない電解液中で観測される微小電流のこと.溶液中に含まれる微量不純物電解電流や,電気二重層充電のために流れる容量性電流(capacity current)によるものである.これに対して,目的物質の電解によって流れる電流を,電解電流またはファラデー電流(faradaic current)という.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む