無理往生(読み)むりおうじょう

四字熟語を知る辞典 「無理往生」の解説

無理往生

無理やりに承知させてしまうこと。無理にそのようにさせること。

[活用] ―に・―で。

[使用例] 今、この心持ちを殺し、別れるのはいかにも無理往生で、その気になれなかった[志賀直哉*痴情|1926]

[解説] 「往生」はあて字で、本来は「圧状」。「圧状」は、人をおどして無理に書かせた文書の意から、無理やり人に承知させる意。

出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む