煮抜き卵(読み)ニヌキタマゴ

デジタル大辞泉 「煮抜き卵」の意味・読み・例文・類語

にぬき‐たまご【煮抜き卵/煮抜き玉子】

関西地方で)かたゆでの卵のこと。

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精選版 日本国語大辞典 「煮抜き卵」の意味・読み・例文・類語

にぬき‐たまご【煮抜卵・煮抜玉子】

  1. 〘 名詞 〙 かたゆでにした卵の関西での呼び名。生卵煮汁に割り入れて煮たものや、茶碗に割り入れた卵を湯煎煮にしたものもいう。にぬき。
    1. [初出の実例]「髭 寄せてほうずりは、山葵おろしににぬきの玉ごいたそな顔のいたいたし」(出典:浄瑠璃・長町女腹切(1712頃)中)

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