生物ポンプ(読み)セイブツポンプ

デジタル大辞泉 「生物ポンプ」の意味・読み・例文・類語

せいぶつ‐ポンプ【生物ポンプ】

海洋において、生物が担う海面から海底への炭素輸送のこと。海面付近で光合成をする植物プランクトン、またはそれらを捕食する動物プランクトンが、自身遺骸ふんとして沈降し、炭素を含む有機物が海底に輸送されることをさす。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む