申し訳(読み)もうしわけ

精選版 日本国語大辞典 「申し訳」の意味・読み・例文・類語

もうし‐わけまうし‥【申訳・申分】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 言いわけ。弁解。言い開き。申し開き。
    1. [初出の実例]「誠にみぢんに成た。扨申訳は何とするぞ」(出典:虎寛本狂言・附子(室町末‐近世初))
  3. 実質がなくて形ばかりであること。通り一遍であること。
    1. [初出の実例]「手近の枝を引寄せて〈略〉申訳ばかりに折りて」(出典:たけくらべ(1895‐96)〈樋口一葉〉七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む