留置カテーテル(読み)りゅうちカテーテル(その他表記)indwelling catheter

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「留置カテーテル」の意味・わかりやすい解説

留置カテーテル
りゅうちカテーテル
indwelling catheter

カテーテル尿道から膀胱内に挿入したままにして,常に膀胱内の尿を外に導き出せるようにしたもの。先端に薄いゴム嚢のついたバルーンカテーテルや,ネラトンカテーテルなどが用いられる。尿道や膀胱に病気があったり,手術後や意識障害があって排尿しにくいときに利用されるが,尿道炎膀胱炎併発に注意する必要がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む