発光体(読み)ハッコウタイ

デジタル大辞泉 「発光体」の意味・読み・例文・類語

はっこう‐たい〔ハツクワウ‐〕【発光体】

太陽や炎などのように、それ自体が光を発する物体

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「発光体」の意味・読み・例文・類語

はっこう‐たいハックヮウ‥【発光体】

  1. 〘 名詞 〙 みずから光を放つ物体。ほのお、電球、太陽、恒星など。
    1. [初出の実例]「太陽恒星火燄の如き、自ら光を発する者を、発光体と名づけ」(出典:気海観瀾広義(1851‐58)一四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む