目を肥やす(読み)メヲコヤス

デジタル大辞泉 「目を肥やす」の意味・読み・例文・類語

や・す

美しいもの、よいものを見て楽しむ。また、よいものを多く見てよしあしを見分ける力を身につける。「本物を見て―・す」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「目を肥やす」の意味・読み・例文・類語

め【目】 を 肥(こ)やす

  1. 楽しいもの、良いものを見て楽しむ。目を楽しませる。
    1. [初出の実例]「一時がめをこやして何にかはせむ」(出典:更級日記(1059頃))
  2. 良いものを多く見て、見識を広め高める。
    1. [初出の実例]「科学知識の水準をずっと高めて贋物と本物とを鑑別する眼を肥やし」(出典:断水の日(1922)〈寺田寅彦〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む