相借家(読み)アイジャクヤ

デジタル大辞泉 「相借家」の意味・読み・例文・類語

あい‐じゃくや〔あひ‐〕【相借家】

同じ棟の中にともに借家すること。また、その住人相店あいだな
「―の内儀がそなたを肝煎きもいりくられて」〈浮・子息気質・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「相借家」の意味・読み・例文・類語

あい‐じゃくやあひ‥【相借家】

  1. 〘 名詞 〙あいだな(相店)
    1. [初出の実例]「窃に相借屋(アイジャクヤ)女見を頼み」(出典:滑稽本・指面草(1786)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む