真空乾燥装置(読み)シンクウカンソウソウチ

化学辞典 第2版 「真空乾燥装置」の解説

真空乾燥装置
シンクウカンソウソウチ
vacuum dehydration equipment

乾燥剤減圧加熱を併用して乾燥能力を大きくした装置.乾燥物の種類および乾燥仕上がりの状態によって,種々の型式の真空乾燥装置がある.現在もっとも普通に用いられているものは,棚段式トレー乾燥方式であるが,みそのように塊状のものはかきまぜ式が最近はよく使われる.粉末ジュースミルクあるいはコーヒーなどの製造は,ベルト式やドラム式が用いられることが多い.最適の乾燥温度を保持する工夫や,乾燥物の最終含水量の程度によって,排気系も機械ポンプ,スチームエジェクターなどの選択がなされる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む