石段石(読み)イシダンイシ

デジタル大辞泉 「石段石」の意味・読み・例文・類語

いしだん‐いし【石段石】

茶室ひさしの下に踏み段として据えた石。自然石を用い、沓脱くつぬぎ石と踏み段石(二番石)を高低二段に置く。
日本庭園の中の踏み石。自然石を用い、大小とりまぜて並べる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「石段石」の意味・読み・例文・類語

いしだん‐いし【石段石】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 茶室の庇(ひさし)の下、出入口の所にすえられる高低の段のある二つの自然石。沓脱(くつぬぎ)石と踏段石(二番石)のこと。
  3. 庭にすえられる踏み石。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む