硯の海(読み)スズリノウミ

デジタル大辞泉 「硯の海」の意味・読み・例文・類語

すずり‐の‐うみ【×硯の海】

硯で、墨汁をためておく、くぼんだ所。墨池ぼくち硯海けんかい

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「硯の海」の意味・読み・例文・類語

すずり【硯】 の 海(うみ)

  1. 水や墨を貯えるために硯の一方にもうけられたくぼみ。硯池(けんち)墨池(ぼくち)
    1. [初出の実例]「もしほ草かく袂をぬらす哉硯の海の波のなごりに」(出典:九州道の記(1587)五月一一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む