稲井(読み)いない

精選版 日本国語大辞典 「稲井」の意味・読み・例文・類語

いな‐い‥ゐ【稲井】

  1. 〘 名詞 〙 稲田にひく水を溜めてある所。
    1. [初出の実例]「苗代の水はいな井にまかせたり民やすげなる君が御代かな〈高階明頼〉」(出典:金葉和歌集(1124‐27)賀・三二五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の稲井の言及

【石巻[市]】より

…1933年市制。その後1949‐67年に牡鹿(おしか)郡蛇田村,荻浜村,渡波(わたのは)町,稲井町を編入した。人口12万1208(1995)。…

※「稲井」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む