算盤占い(読み)ソロバンウラナイ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「算盤占い」の意味・読み・例文・類語

そろばん‐うらない‥うらなひ【算盤占】

  1. 〘 名詞 〙 そろばんに占う人の生年月日、占う日時などを加減乗除して、それを易にあてはめ吉凶を判断する占法算易(さんえき)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む