精神神経症(読み)セイシンシンケイショウ

デジタル大辞泉 「精神神経症」の意味・読み・例文・類語

せいしん‐しんけいしょう〔‐シンケイシヤウ〕【精神神経症】

神経症うち、感情状態が身体症状の形をとって現れる器官神経症以外のもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

世界大百科事典(旧版)内の精神神経症の言及

【現実神経症】より

…S.フロイトの提唱した精神分析の概念。彼は神経症を現実神経症と精神神経症とに区別したが,小児期からの心理的葛藤ではなく,現実の性的活動が不適切なことによる生理的緊張の集積の結果,自律神経症状や情動障害を呈する一群があると考え,それを現実神経症とした。これには神経衰弱と不安神経症が含まれ,神経衰弱は過剰な性活動のため,不安神経症は性的興奮が十分に発散されないための中毒と考えられ,のちに心気症もこれに加えられた。…

※「精神神経症」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む