腹の足し(読み)ハラノタシ

精選版 日本国語大辞典 「腹の足し」の意味・読み・例文・類語

はら【腹】 の 足(た)し

  1. 空腹をいやす助け。
    1. [初出の実例]「うちなんかいくら大きくたって腹(ハラ)の足(タ)しになるもんか」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む