芸が無い(読み)げいがない

精選版 日本国語大辞典 「芸が無い」の意味・読み・例文・類語

げい【芸】=が[=も]無(な)い

  1. ① 遊芸のたしなみがない。人に見せるような芸をもっていない。不風流(ぶふうりゅう)である。
    1. [初出の実例]「げいの無い座頭は玄関から上り」(出典:雑俳・柳多留‐三(1768))
  2. ② 平凡でおもしろみがない。つまらない。能がない。
    1. [初出の実例]「汝(われ)が年がいがねへから馬鹿に為やアがるだ。芸(ゲイ)もねへ打遣れ」(出典:滑稽本・大千世界楽屋探(1817)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む