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遊芸 ユウゲイ

世界大百科事典内の遊芸の言及

【元禄時代】より

… 都市の商工業者は経済的な上昇とともに,自然の制約を強くうける農民の場合とは違い,労働を計画的に集約し余暇を生み出すことができる。そこで町人の間には遊芸(お稽古事)というかたちで趣味的な活動が広がり,町人大衆が直接参加する文化の形態ができ上がった。彼らが遊芸として身につけようとしたものは,歌舞音曲の類はもとより詩歌,書画,園芸など多様な領域にわたり,今日の目からみれば文芸,学問,科学の分野に属すると思われるものまでを含み込んでいた。…

※「遊芸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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