内科学 第10版 「葉酸欠乏症」の解説
葉酸欠乏症(ビタミン欠乏症)
概念
アルコール依存症などによる摂取不足,吸収障害(盲管症候群,吸収不良症候群),メトトレキサートなどの葉酸拮抗薬投与などで発症する.
臨床症状
ビタミンB12欠乏症と同様に悪性貧血による症状および多発ニューロパチーなどを呈する.
診断
血中葉酸の低値.
治療
葉酸15 mg/日程度を経口投与する.[中里雅光]
出典 内科学 第10版内科学 第10版について 情報
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