薫香(読み)クンコウ

デジタル大辞泉 「薫香」の意味・読み・例文・類語

くん‐こう〔‐カウ〕【薫香】

1 よいかおり。芳香。
2 練り香など、くゆらせてよいかおりを立てるための香料。たきもの。「薫香をたく」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「薫香」の意味・読み・例文・類語

くん‐こう‥カウ【薫香】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① よいかおり。芳香。
    1. [初出の実例]「五節人々志二薫香一」(出典:御堂関白記‐寛仁元年(1017)一一月一九日)
  3. ② くゆらせてよいかおりをたてさせるためのもの。特に、薫物(たきもの)。
    1. [初出の実例]「参一品宮、退出後、献彼宮薫炉并薫香等」(出典:御堂関白記‐寛仁二年(1018)一一月一九日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む