表面下散乱(読み)ヒョウメンカサンラン

デジタル大辞泉 「表面下散乱」の意味・読み・例文・類語

ひょうめんか‐さんらん〔ヘウメンカ‐〕【表面下散乱】

コンピューターグラフィックスで、物体の表面下に透過し、内部で散乱された光を表現する技術人間の肌や半透明物質質感を写実的に再現することが可能となる。サブサーフェススキャッタリングSSS(subsurface scattering)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む