表面実装(読み)ヒョウメンジッソウ

デジタル大辞泉 「表面実装」の意味・読み・例文・類語

ひょうめん‐じっそう〔ヘウメンジツサウ〕【表面実装】

プリント基板表面に電子部品を直接半田付けすること。導線基板の穴に貫通させて裏面半田付けするスルーホール実装に比べて、小型化、多層化が容易。表面実相技術。面実装技術SMT(surface mount technology)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む