裁ち包丁(読み)たちぼうちょう

精選版 日本国語大辞典 「裁ち包丁」の意味・読み・例文・類語

たち‐ぼうちょう‥バウチャウ【裁包丁・裁庖丁】

  1. 〘 名詞 〙 布や紙などを裁断するのに用いる短刀型の包丁。近代のものは刃が広くてまるい。裁物包丁(たちものぼうちょう)。
    1. [初出の実例]「右に裁庖丁の如きものを逆手にとりて」(出典:自然と人生(1900)〈徳富蘆花〉湘南雑筆)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む