転炉ガス(読み)てんろガス(その他表記)converter gas

改訂新版 世界大百科事典 「転炉ガス」の意味・わかりやすい解説

転炉ガス (てんろガス)
converter gas

銑鉄中の炭素その他の不純物を取り除くために使われる転炉から発生するガスをいう。銑鉄1万t/日の生産量に対して転炉ガスは約80万m3/日発生する。その組成容量)は,一酸化炭素50~60%,二酸化炭素17~20%,窒素21~22%,水素1~2%である。ふつうは製鉄所燃料として使われるが,化学原料としての利用も可能である。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む