連合学習(読み)レンゴウガクシュウ

デジタル大辞泉 「連合学習」の意味・読み・例文・類語

れんごう‐がくしゅう〔レンガフガクシフ〕【連合学習】

人工知能(AI)が機械学習や基盤モデルの訓練をする際、データを一か所に集約せず、分散したまま協調連携して行う技術や手法。個人の健康情報や通信履歴など、情報漏洩ろうえいやプライバシー侵害のおそれがあるデータの学習に用いられる。フェデレーテッドラーニング。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の連合学習の言及

【条件づけ】より

…個体にとって意味のない刺激に対し反応を除去していく消極的過程の慣れに対し,大部分の学習は新しい反応を獲得する積極的過程で,積極的学習positive learningという。また,この型の学習では2種の刺激の組合せ(連合)が重要であり,連合学習associative learningという。この学習のモデルとして,I.P.パブロフの条件反射を原型とする古典的条件づけと,E.L.ソーンダイクの道具的条件づけがある。…

※「連合学習」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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