還元分裂(読み)カンゲンブンレツ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「還元分裂」の意味・わかりやすい解説

還元分裂
かんげんぶんれつ

生殖細胞(精子、胞子、卵細胞など)がつくられるときにおこる核分裂で、染色体数が半減する細胞分裂をいう。染色体数が2nからnに移り、受精によって2nになる。2nがnに戻るので還元分裂とよばれるが、普通、減数分裂とよばれることが多い。

[吉田俊秀]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

百科事典マイペディア 「還元分裂」の意味・わかりやすい解説

還元分裂【かんげんぶんれつ】

→減数分裂

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む