重山(読み)ちょうざん

精選版 日本国語大辞典 「重山」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐ざん【重山】

  1. 〘 名詞 〙 幾重にも重なった山。じゅうざん。
    1. [初出の実例]「月重山に隠れぬれば、扇を擎げてこれに喩ふ、風大虚に息みぬれば、樹を動かしてこれを教ふ〈智者大師〉」(出典:和漢朗詠集(1018頃)下)
    2. [その他の文献]〔日葡辞書(1603‐04)〕

じゅう‐ざんヂュウ‥【重山】

  1. 〘 名詞 〙ちょうざん(重山)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む