精選版 日本国語大辞典 「重山」の意味・読み・例文・類語
ちょう‐ざん【重山】
- 〘 名詞 〙 幾重にも重なった山。じゅうざん。
- [初出の実例]「月重山に隠れぬれば、扇を擎げてこれに喩ふ、風大虚に息みぬれば、樹を動かしてこれを教ふ〈智者大師〉」(出典:和漢朗詠集(1018頃)下)
- [その他の文献]〔日葡辞書(1603‐04)〕
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...