銀梨子地(読み)ギンナシジ

デジタル大辞泉 「銀梨子地」の意味・読み・例文・類語

ぎん‐なしじ〔‐なしヂ〕【銀梨子地】

蒔絵まきえで、銀粉を蒔いた梨子地
表面を梨子地に仕上げた銀製品。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「銀梨子地」の意味・読み・例文・類語

ぎん‐なしじ‥なしヂ【銀梨子地】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 梨子地の一つ。銀粉をほどこした梨子地。
    1. [初出の実例]「御刀筒 桐地は布きせ候ていかにも堅地にろ色とり銀梨地」(出典:室町殿日記(1602頃)八)
  3. 表面を梨子地にみがき出した銀製品。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む