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梨子地 ナシジ

大辞林 第三版の解説

なしじ【梨子地】

蒔絵まきえの技法の一。漆の上に金・銀の粉末(梨子地粉)を蒔き、上に透明な漆をかけて平らに研ぎ出し、漆を通して梨子地粉が見えるもの。梨の果実の肌を見るような感じがするのでこの名がある。江戸時代には詰め梨子地・鹿の子梨子地・刑部ぎようぶ梨子地などが行われた。梨子地蒔。梨子地蒔絵。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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