阪神大震災

共同通信ニュース用語解説 「阪神大震災」の解説

阪神大震災

1995年1月17日午前5時46分、兵庫県淡路島北部を震源マグニチュード(M)7・3の地震が発生し、神戸市などで観測史上初の震度7を記録した。死者6434人、行方不明者3人、重傷者約1万人、損壊家屋は約64万棟。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む