頭の天辺から足の爪先まで(読み)アタマノテッペンカラアシノツマサキマデ

デジタル大辞泉 の解説

あたま天辺てっぺんからあし爪先つまさきまで

からだの最上部から最下部まで。からだ全部。「にわか雨で頭の天辺から足の爪先までずぶぬれになる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 の解説

あたま【頭】 の=てっぺん[=ぎりぎり]から足(あし)の爪先(つまさき)まで

  1. ( 「ぎりぎり」は頭の旋毛(つむじ) ) 全身全部。上から下まで。また、一から十まで、全部。徹頭徹尾。
    1. [初出の実例]「憎いとも無念とも、おのれが頭(アタマ)のぎりぎりから爪先まで切り刻んでも、これが腹がゐるものかと」(出典浄瑠璃曾根崎心中(1703))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む