飄遊(読み)ヒョウユウ

デジタル大辞泉 「飄遊」の意味・読み・例文・類語

ひょう‐ゆう〔ヘウイウ〕【×飄遊】

[名](スル)目的もなくあちこち旅して回ること。
「―はわが天性である」〈藤村・桜の実の熟する時〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「飄遊」の意味・読み・例文・類語

ひょう‐ゆうヘウイウ【飄遊】

  1. 〘 名詞 〙 何という目的もなくあちこち旅して回ること。さまよいあるくこと。
    1. [初出の実例]「以太利に飄遊(ヒャウユウ)して」(出典:『マンフレッド』及び『フオースト』(1890‐91頃)〈北村透谷〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む