しんけい

普及版 字通 「しんけい」の読み・字形・画数・意味

【箴】しんけい

いましめる。〔国語、楚語上〕昔、衞の武、年數九十五なり。ほ國に箴して曰く、より以下、師長士に至るまで、~我を老耄(らうまう)なりと謂ひて、我を舍(お)くこと無(なか)れ~と。

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圭】しんけい

官人

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【榛】しんけい

服喪中に用いるかんざし

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【申】しんけい

重ねて戒める。

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【新】しんけい

研ぎたて。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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